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海外生活への最短の方法

リタイアメント・ビザは、55歳以上で、扶養家族がなく(配偶者を除き)、オーストラリア政府の社会保障を受けることなく自活することが可能で、オーストラリアでリタイア生活を過ごすことを目的とするビザです。
リタイアメント・ビザは一時滞在ビザであり、オーストラリア永住権やオーストラリア国籍取得を目的とするビザではありません。
当初4年間のビザが発行され、2年ごとに更新可能です。更新時には最初の条件を満たす必要があり、必要な資金・健康規準などの条件をクリアしなければなりません。
スポンサーや推薦は要求されません。
2003年3月1日より、週20時間の就労が可能となりました。

申請者の条件

1.年齢が55歳以上であること

■ ビザ発給の時点で、申請者または配偶者は55歳以上でなければならない。

■ 申請者が55歳以上であれば、その配偶者は55歳以上であることは要求されない。

2.配偶者以外の扶養家族がいないこと

3.資産:下記a-dのいずれかの条件を満たす資産の移転ができること

  a)87万豪ドル(約7千100万円)

b)35万豪ドル(約2千850万円)と年間5万2千豪ドル(約420万円)の年金または投資による収入

◎オーストラリアに永住している子供がいるが、扶養義務がない場合の条件は下記の通りです。

c)80万豪ドル(約6千530万円)

d)31万5千豪ドル(約2千570万円)と、年間5万豪ドル(約400万円)の年金または投資による収入

オーストラリア滞在中に経済的又は福利上も一切の負担をオーストラリア政府にかけることなく生活出来る充分な資金の証明が必要。
ビザ更新時においても、上記の条件を満たさなくてはならない。
規定変更前にビザを取得している場合は、初めのビザ申請時の資産額の条件を満たせばよい。
2004年度年間平均TTS=AU$1=¥81.67

4.健康であること

ビザ申請および更新時において、健康であること。
オーストラリア政府の医療保険が受けられないため、オーストラリアの保険会社の民間の包括医療保険に加入することが要求されている。
公益に反する経歴をもたないこと
ビザ更新時においても、健康基準を満たさなくてはならない。


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